2024-01-01 のメモ書き
頭の中が散らかっているな〜と思った 2024-01-01 につくったページ。とりあえずダバダバと書き出していく。 年始にやること
✅ 神社の様子を見にいく
✅ 保険料を振り込む
✅ お問い合わせをひとつ送る
⬜ エッセイをひとつ書く
✅ 音声チャンネルをいくつか試す
✅ 家をちょっと片付ける
macOS のクリーンインストールは 1 月の中旬くらいにやろう 自分自身をメディアと捉えてみると?
まず 2023 年のおさらい
日記 365 日分
エッセイやメモ 300 ページ以上
いろいろとやっているわりには、あまり活かせていない気がしてきた
これが「メディアサイト」で、これだけのコンテンツがあったら、なにかしら見せ方はあるんじゃない?
メディア運営にまともに関わったことがないので発想が貧弱なのでは?
種々のコンテンツを自動で集約して最新情報を示す個人ウェブサイトがあればいいか?
フィード・アグリゲータ
週次でメールを送る、ってパターンは週刊少年オオワダでよさそうとわかったので活用したい 種々のコンテンツをサマライズしてメールで送ってみるとどうだろうか?
音声チャンネルをひとつ持っておきたい
「しゃべりたい!」となったときにしゃべれたい
スマートフォンのマイクに向かって 10 分くらいしゃべったらそのまま公開される、くらい手軽だといい
「録音→取り込み→編集→アップロード→概要書き→公開」だと大変よね、もっと雑にいきたい
特定のアプリケーションでしか再生できないものよりは、ポッドキャストのようなオープンなものがいいな 毎日、手を動かしたい
2023 年の 11 〜 12 月に「毎日なにかしら進めるぞ!」と思って生きていたら、けっこう楽しかった
少しずつでも毎日なにかをやっていると進捗が生まれるんですねえ
せっかくここまでいい流れがあるので 2024 年も続けてみるとよさそう
https://scrapbox.io/files/6592adc06ba64c0024d91035.webp
もっと雑に誰かと話したい
これまで、誰かと雑談しようと思ったら「まず日程調整」になりがちだった 「純朴雑談」というアプリケーションがあるとどうか?
「都合のよいタイミングなら juneboku と雑談してやってもいいよ」という人にメールアドレスを登録しておいてもらって、ぼくが「誰かこのあと雑談しようよ」ってタイミングでメールを送って、最初に手を挙げてくれた人と雑談を開始する、みたいな 週のカレンダーに「こことここは雑談枠」を入れて、メールで「どなたか、よかったら〜」と募集する、みたいな
相手の許可をもらえたら雑談を録音して、それを切り取って音声チャンネルに流すのも楽しそう 自分自身をアプリケーションにしたいのかも?
メディアにしたいってよりは、アプリケーションにしたいのかも?
どこかのプラットフォーム上で「フォロー」「購読」「チャンネル登録」してもらうんじゃなくて、大和田純という個体に興味を持ってくれている人に Signup してもらって
コンテンツをお届けしたり、雑談のお誘いをしたり
そういうことをやっていきたいのかもしれないね???
それを、メディアと呼んでもアプリケーションと呼んでも、どっちでもいいか
やりたいことはわかってきた
特定企業が運営するプラットフォームに生殺与奪の権を握らせるな!的なことかもしれない 終わらせるのは大事
終わりのタイミングを決めて、そこまでしっかり続けて、スパッと終わらせることができた
新しいことを始めるのは簡単だけど、なにかをやめないとだんだん余裕がなくなっていくよね
勇気を持って前向きな気持ちで「終わらせる」「閉じる」「抜ける」をやっていこう
いくつか「終わらせようかな」「閉じようかな」と思い浮かべているものがあるよ
その他
個人ウェブサイトと個人ウェブサイトがつながるような、昔ながらの地域ネットワーク(?)を復権させる